

国民の金融リテラシー向上を
目的とした企業団体に参画


S&P500は、過去30年以上にわたって年平均7〜10%の成長を続けてきました。また、全世界株式(通称:オルカン)は、世界経済全体の成長をまるごと取り込める投資先として注目されており、安定したリターンが期待できるため。
1つの企業に賭けるより、数百・数千の企業に分散する方が安全であるため。またS&P500はアメリカ企業500社、オルカンは世界中の約3,000社以上が対象のため分散投資ができ手間がかからないため・・・
S&P500やオルカンは多数の企業を
広く分散して保有しているため
資産が増えるのに
時間がかかってしまう・・・
また、景気後退があった場合
大きく下落してしまう・・・
しかし・・・
金融知識を横断的に学ぶことで
厳しい経済情勢でも
資産を増やせる
仕組みを作る事が可能です!
一般的にはこちらの図のように、それぞれの分野が独立していると思われていますが、
経済のニュースなどから
それぞれに関係性を付けて、
市場全体の流れが予測できるようになります。


一度は耳にしたことがあると思いますがゴールドマン・サックス証券とは、法人、金融機関、世界中の政府機関などに、証券業務や資産運用業務を提供している世界最大級のアメリカの投資銀行です。
毎年数人しか採用されない新卒枠で採用された講師から、ニューヨーク、香港、日本で経験したことを基に、短期的な目先の利益ではなく、運用商品を見定める力、金融のプロとして働ける横断的な知識などをわかりやすくお伝えします。

金融商品は、経済の状況によって「買うべきか、待つべきか」といった判断が必要になります。
このセミナーでは、今のような経済状況でどの金融商品を選ぶべきか、明確に判断できるようになるためのポイントをお伝えします。

老後に資金が不足しないよう、シミュレーションを行いながら、各種ローンや保険、ライフプランとの向き合い方を数字に基づいて分析します。
これにより、生涯を通じて必要となる資金の流れを明確に把握できるようになります。


入会前は、「オルカン(全世界株式インデックスファンド)」の積立投資のみを行っていたが、マネトレに参加後、経済の流れや市場の構造を深く理解できるように。
その結果、個別株投資にも挑戦できるようになり、購入した米国株がわずか1年で約3倍に成長。
自分自身で銘柄を選び、将来性のある企業に投資する判断力が身についたことで、資産全体が大きく増加しました。
※こちらで示された表現は個人の感想であり、再現性には個人差があるため、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

以前は「S&P500」の積立だけを続けていたが、マネトレに参加してからは経済ニュースやマーケットの動きを読み解けるようになり、投資の視野が広がった。
現在では、株式だけでなく、複数の資産クラスに分散投資を実践。
そのおかげで、相場が不安定な中でも資産は減少することなく、順調に増加を続けている。
また、購入した日本株が1年で2倍に成長するなど、投資判断の精度も大きく向上。
※こちらで示された表現は個人の感想であり、再現性には個人差があるため、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

新卒でゴールドマン・サックス証券に入社した私が見たのは、経済の奥深さと同時に自分と周囲の知識の差でした。
私たちは、経済の正しい知識、意思決定するための力を提供することで、一人でも多くの人が豊かな生活を送れるようにしたいと願っています。
その他にもゴールドマン・サックス証券出身の講師が複数名在籍しております。
経歴
